Universal Service



標題の『Universal Service』については、その費用負担方法を巡って、いまだにその是非が問われているところですが、いやいや犯罪の魔の手はこんなところにも入ってくるものなんですね。ユニバーサルサービス制度自体は、NTT東日本・西日本に対して、法律上で義務付けられているものですが、近年の携帯電話の普及等によって、山間地をはじめ採算がとれない地域でのサービスが、この2社だけでの負担では困難となってきたため、電話会社全体でその費用を負担し合うということになり、これによりほとんどの通信会社が、1電話番号に対し、7円から7.35円を加算して利用者に負担させるようになりました。犯罪者は、ここに目を付けてきたのですね〜。これに対し、総務省が今年の2月9日に次のような文書で注意を促しています。『総務省から委託を受けていると称して、「ユニバーサルサービス制度が開始されたので、ユニバーサルサービス料を6か月分まとめて振り込め」といった内容の電話やメールが届いたとの情報が、総務省に寄せられております。総務省がそのような委託を行っている事実はなく、そのような電話やメールについても当省とも全く関係がありません。また、国又はその関係機関(社団法人電気通信事業者協会)がユニバーサルサービス料を、一般消費者の方に対して特定口座への入金を求めている事実はなく、そのような案内を送付することも一切ありませんので、ご注意願います。』皆さんもご注意を!
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