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このチャートをご覧ください。東京の金先物相場の価格変動を示したグラフです。なんと、この半年間で、2,420円から3,196円(1/29時点)まで、急上昇していますね。ここ20年の傾向を見てみると、大体、1,000円から2,000円の価格帯を緩やかに行き来していたのですが、一時期、3,000円を超えた昨年から、一度は下落したものの、また、急激に3,000円台を回復してきているのが、このチャートからも伺えますね。(田中貴金属工業調べ)
ご存知の通り、“金”は、年間産出量が2,500t前後しかなく、希少価値の高い金属であるが故に、商品としての側面を持ちながら、全世界で通用するおカネとしても普遍的な価値を持っています。そんな長期的に見ても金融商品として安定している金の価格が上昇しているのは、現在、サブプライムローンで揺れる世界経済にあって、信用不安から資産価値を保全しようとする意思が働いて、資産としても安定している“金”に注目が集まり始めているからなのでしょうか。いずれにしてもバブリーな時代には、6,000円以上の価格もつけた“金”。まだまだ上がりそうな気がします。買っとくか!?
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