Injury

昨年は、食品偽装が相次いだ一年でしたが、今年はノッケから、中国産の食材で食中毒事件が起きております。YOMIURI ONLINEによると、『千葉県市川市に住む飲食店の女性店員(47)ら親子5人と、千葉市稲毛区の母娘2人が、生協で購入した中国製冷凍ギョーザを食べて食中毒の症状を起こし、入院していたことが30日、分かった。市川市の5人のうち、二女(5)は意識不明の重篤となっている。市川保健所が調べたところ、ギョーザから有機リン系薬物「メタミドホス」が検出された。〜中略〜ギョーザは、ジェイティフーズ(東京都品川区)が輸入した「CO・OP冷凍食品 手作り餃子」で、千葉県は、絶対に食べないように呼びかけている。また、兵庫県警は30日、中国製の冷凍ギョーザを食べた同県高砂市の自営業の男性(51)と家族2人が、嘔吐や下痢などの食中毒症状を起こしていたと発表した。パッケージの内側から、有機リン系の農薬「メタミドホス」が検出されたため、県警は食品衛生法違反容疑などで捜査を始めた。』というもの。以前から中国産の野菜については、残留農薬の問題が取り沙汰されていましたが、実際にここまで重大な被害が出てくると、単なる食品衛生法違反では済まないような気がします。ちなみにこの食品衛生法、例えば中国で製造された食品が日本国内で味付けされた場合は、味付け行為が商品の内容に実質的な変更をもたらしたこととなり、原産国は日本となるので、元の原産国を表示する必要はないそうです。これって、ヤバくない??

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