スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

試乗レポート~その1


 突然ですが、試乗レポートします。車種は、“BMW740i”。BMWのフラッグシップカーの中で、一番‘お安い’タイプとなっている車です。
 まず外観。大きさは、
 全幅:1.90m
 全高:1.49m
 全長:5.04m
とかなりグラマラスなボディーですが、今回試乗したのが、ボディーカラーが‘白’だったからか、ちょっと離れてみると、「ローレル」や「マークX」程度のミドルサイズクラスに思えるほど引き締まった感じに見えました。次にスペックは、
 最高出力:306馬力(226kw)
 最大トルク:39.8kgm(390Nm)
 燃料消費率:7.7km/l(10・15モード)
となっており、さすが‘アウトバーン’仕様って感じです。因みに最高速度は、250km/hを超え、0-100km加速は、6.8秒とそこいらのスポーツカー顔負けの実力を持っています。
 次に内装は、フラッグシップカーだけあって、本革張りシートに、本木目パネルを奢ったインパネ廻り。でもそんなにゴージャスではなく、しっかりと作り込まれた落ち着きのある家具って感じです。
 続いて、操作機器類は、例の‘iドライブ’なるセンターコンソール前面に取り付けられた各種機器操作用の丸型スイッチが目を惹きます。慣れてくれば、簡単便利なんでしょうが、例えば運転中にちょっとラジオの放送局を変えようと思っても、いちいちインパネ中央にあるディスプレイモニターを見なくちゃならないので、ちょっと危険。他にも‘iドライブ’で色々操作できちゃうんですが、テキパキ操作しようと思うと、かなりの熟練度が必要と思われます。さらにシフトレバーやサイドブレーキは、今やセンターコンソール周辺には存在しません。シフトレバーは、ハンドルの右、日本車のウインカーレバーに相当するところに位置し、サイドブレーキは、インパネ右側下のボタンスイッチで、押す毎に、ON、OFFが切り替わるようになっています。初めて乗った時は迷いましたが、1~2度乗り降りを繰り返すと、操作自体はとにかく楽で、これについてはイケテルと思います。
 他には、ドアノブの下に手元を照らすライトが付いていたり、半ドア防止機能もあったりと、結構小技があるので、オーナーになられる方とっては嬉しい装備だと思います。
 で、いよいよ走りの方ですが、今日(17日)、市内を中心に転がしてみた感想を述べさせて頂きます。
 まず、取り回し。車格の割には取り回しがすごく楽で、路幅の狭い道で、対向車とすれ違う時にもあまり車幅を気にすることはなかったですね。ショッピングセンターの駐車場もスイスイ入っていけて、スイスイ停められるって感じです。ただ、駐車する時、全長があるので、対面で駐車区画を区切っているところは、ちょっと頭やお尻が出すぎたりするので、ぶつけられる危険性があるかも知れません。
 続いて、信号ダッシュ。出だしの際、若干のもたつき感がありましたが、悪くは無いです。いい意味で捉えると、乱暴な挙動にならず、まず、スッと頭一つ出るといった紳士的な加速感だと言えます。
 次にブレーキングですが、これは文句無しですね。よく効きくだけではなく、強いブレーキングでも車のノーズが、グッと沈み込まず、ピタッと止まってくれます。
 最後に、今日は2時間ばかり運転したのですが、静粛性が高く、乗り心地も適度なハード感がありながら、全然疲れなかったですね。車線変更するときも、よく上級セダンにありがちな、ロールの発生や、オーバーステアみないな挙動はなく、まるで小型セダンみたいな感覚でスイスイ運転できました。
 明日は、いよいよ高速道路での試乗レポートをお贈りしたいと思います。
スポンサーサイト
未分類

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。